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清須市 はるひ美術館!

 はるひ美術館での演奏会、「打のとき in はるひ」
無事終了しました!

⇒詳細はこちらの記事にて☆


美術館で演奏するなんて初めてのことだったのでドキドキしながら向かいました。

予想はしていましたが音がよく響き、膜質楽器はもちろん、マリンバの音のコントロールもなかなか難しかったです><

館内は吹き抜けで2Fに舞台を設置しようと考えていましたが、2Fから1Fを見下ろすことができるので
曲によって演奏する場所を変えよう!ということになりました。
なので曲ごとにお客様に移動しながら聴いていただくという、一風変った演奏会になりました^^

せっかくなので、プログラム順に紹介したいと思います!

まず1曲目、Afta-StuBa! /Mark Ford
この曲はマリンバ一台を3人で色んな奏法を用いて演奏する楽しい曲です!これは1Fでさせていただきました。上から見るととても面白い!

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そして2曲目、Time Travelers Ensemble Ⅱ-b for 4 percussionists/清水卓也(初演)
大学院で作曲の勉強をされている清水さんの作品です。この曲もマリンバ1台を4人で演奏するので1Fで。
この曲は指で足し算ゲームをしていくので、上から見るとわかりやすくてとても効果的でした!

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3曲目は、Temazcal (maracas and tape)/ Javier Alvarez
マラカスのソロ曲を深町先生が演奏してくださいました!tapeと書いてある通り音源をスピーカーから流して演奏する曲で、館内の展示に面白い背景になりそうな場所が2Fにあったのでそこを採用♪

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実はこの展示作品、植物を液体に何年も漬けたものだそうで・・・。林檎とか、葉っぱとか色々ありました^^
ちゃんとグラデーションになっているのも良いですよね。

そして先生のマラカスさばき、凄かったです!どんな楽譜になっているのか、見たいような見たくないような・・・;
最後の終わり方が何ともお茶目で、ついつい笑ってしまいましたw

4曲目は、Music for pieces of wood(木片)/Steve Reich
この曲はクラベスを使って5人で演奏します。いわゆるミニマルミュージックという現代音楽の作法のひとつをベースに作られている曲です。目を瞑って聞くとトランス状態間違いなしの面白い曲なんですよ!
これも2Fで演奏しました。

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演奏者もトランス状態だったかも・・・笑


そして最後の曲、Drumming/Steve Reich
ボンゴを使った曲で、これもミニマルミュージックです。4曲目に演奏した木片よりも古い曲ですが、手法はとても斬新で一つのフレーズをどんどん変容させていきます。
1Fで演奏したのですが、上から見ると手の動きが揃ったり、ぐちゃぐちゃになったり、また徐々に揃ったりと変化を楽しめる作品だったと思います!

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私は演奏者だったのですが、一度上から見てみたかったです><


今回のプログラムはどれも終わり方がはっきりしない曲(悪い意味ではありませんよ!)だったので、アンコールでは終わりらしく!
ということでマリンバソロ曲のGhanaia/Matthias Schmittに打楽器を入れて1Fで演奏しました!

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本当にとても楽しめた演奏会でした!
ご協力いただきました美術館の皆様、芸術資料館の担当者様、その他関わってくださった皆々様、
楽しい企画をありがとうございました♪
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まつざわ | コメント(2) | トラックバック(0) | 2011/02/15 01:37
コメント
No title
打のときも見にいきたいです!
コメントありがとうございます!
打のときのチケット、余分があるので是非いらしてください!
はるひの演奏会もそうでしたが、お客さんとして見てみたいです(笑)

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